鳥取大学医学部附属病院が主催する第3回 医工ぜ!とりだいStartup シンポジウムは、医療機器開発人材育成共学講座の一環として医療機器開発の最前線で活躍する専門家たちが一堂に会し、最新の技術や知見を共有する場として開催致します。皆さまにとって、医療の未来を切り開くための情熱と知識を深める絶好の機会ですので、ぜひ、ご参加ください。
11月17日(金)17:00~18:35
講演演題 我が国の医工連携の取り組みと将来展望■ 妙中 義之 TAENAKA Yoshiyuki
国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 名誉所員
兼(国研)日本医療研究開発機構 医療機器・ヘルスケアプロジェクト プログラムディレクター
略 歴
- 1976年
- 大阪大学医学部卒業
- 1995年
- 国立循環器病研究センター(NCVC) 研究所人工臓器部長
- 2007年
- NCVC研究所副所長
- 2010年
- NCVC研究開発基盤センター長
- 2011年
- 内閣官房医療イノベーション推進室次長
- 2015年
- 日本医療研究開発機構(AMED)・医工連携イノベーション推進事業 プログラムスーパーバイザー
- 2019年
- AMED・次世代医療機器連携拠点整備等事業 プログラムプログラムスーパーバイザー
- 2020年
- AMED・医療機器・ヘルスケアプロジェクト・プログラムディレクター
1.開会あいさつ
2.とりだい病院の医工連携取組紹介・新規医療研究推進センター
・診療支援技術部
・看護部3.基調講演
4.閉会あいさつ
- 現地会場(メイン)
- 鳥取大学医学部附属病院 第二中央診療棟 2階 会議室3・4
- 現地会場(サテライト)
- 検討中
- オンライン会場
- Youtube(LIVE配信)
※Youtube(LIVE配信)の視聴に必要なURLは参加申込頂いた方へメールでご連絡いたします。
医療機器の開発に興味のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。
(例、医療従事者、企業の方、大学や高専の学生など)
事前申込はGoogleフォーム、メール、FAXで受け付けています。当日参加もできます。
【現地会場へお越しの方へ】
安全なイベント運営のため、以下の事項についてのご協力をお願いいたします。