本プログラムは、単なる製品開発支援ではありません。医療機器事業を成功に導くために不可欠な「製品戦略」と「経営戦略」を両輪でサポートする、総合的な伴走型コンサルテーションです。
製品の課題(開発・薬事・保険)は、数々の医療機器を成功に導き、多くのモノづくり企業を医療機器メーカーに成長させてきた合同会社コンピエーレ 麻坂美智子氏が担当します。
経営の課題(資金繰り・組織・知財等)は、鳥取大学医学部附属病院 新規医療研究推進センターが全面的にバックアップいたします。
この強力なタッグにより、事業化のあらゆる壁を乗り越えるための「最適な解」をワンストップで提供します。
本プログラムは、単なる製品開発支援にとどまらず、事業成功に必要な「製品戦略」と「経営戦略」を同時にサポートする、伴走型のコンサルテーションです。
製品戦略は、医療機器開発支援のプロフェッショナル・合同会社コンピエーレ 麻坂美智子氏が担当。
経営戦略は、鳥取大学医学部附属病院 新規医療研究推進センターが支援します。
この二者の連携により、事業化の壁を越えるための最適解をワンストップで提供します。
本プログラムは、企業の成長段階を問わず、それぞれのフェーズに応じた支援を行います。
製品と経営両面からの課題を整理し、支援計画を策定。
※セッションは録画・編集し、教材として共有されます。
計画と進捗の見直し、軌道修正を実施。
希望者には、4月以降の継続支援も可能です。また、進捗状況次第ですが、「令和8年度 第6回医工ぜ!とりだいSartup シンポジウム」にて成果発表にご協力いただくことがあります。
本プログラムへの参加には、以下の事項を満たす必要があります。
ただし、機密情報は必ず編集・カット・モザイク/ピー音処理を行います。また、教材公開前には動画を確認していただきます。
最大 3社
2025年10月31日まで(定員に達した場合は、早期締め切り
無料(旅費や試作などの実費は各社でご負担ください。)
プログラム開始前に個別面談を実施し、双方合意の上で支援スタート
詳細は担当窓口までお問い合わせください。ご希望の方には、個別説明会も開催いたします。